夏休み明けっす!
1週間のうち『好きな人』からは2回電話が来ました! それだけでいいっす、もう、この際! 
ちっくしょ〜後手後手だ。

さて。
私の趣味は読書です。音楽がこの世から無くなっても生きていけると思いますが、活字がこの世からなくなってしまったら・・・・(間)。
狂うかも。退屈で。

基本的に何でも読むけど、ミステリーが多いかな、講談社新書辺り。『メフィスト賞受賞作』となると、中も読まずに買ってしまうが・・・・当たり外れは五分五分というのが実感です。京極夏彦は好きなんですけど、森博嗣は、どーしても馴染めないんですわ。私の頭が悪いのかも。(森博嗣って理系じゃない? 理系の頭には一生ついていけないのかも
しれないって思います)

んで、活字中毒の私は3日に一度は新しい本を一冊買うわけなんですが、(今、計算したら1年に122冊買うことになるんだが・・・・いや、それくらいにはなるか・・・・うむむむ・・・)毎回レジで交わすお決まりの問いかけ『カバーはどうなさいますか?』に『あ、いらないです』と答えております。
別に、エコロジーとかそういう意識ではなくて。必要ないんだもん。綺麗にカバーかけて貰ったって、どーせ読みながら邪魔になって捨てちゃうし。タイトルが見えないと後で探し出すとき面倒だし。別に人に見られて困るような本じゃないし。(・・・たまに『頼むから今、私が読んでる本に誰も興味を示すなよ〜』と祈りながら読む本もありますが)

しかし・・・・。訊いてくれる本屋と訊いてくれない本屋があるのね。
いや、実家近くの本屋に言ったら、問答無用でカバーをかけられてしまい、唖然としたのですよ。財布からお金を出してる間にまんまと! 折角、綺麗にかけて下さったのを『いりません、剥がして下さい』ってのも何だなぁと思い、そのまま帰ってきましたが・・・・。

徹底してもらえないかなぁ、全国どこの本屋でも、『カバーはどうなさいますか』問答を。
ダメなの? いちいち訊くのは面倒なの?
私、トロいから、店員さんの隙を見て『カバーいらないです!』って素早く言葉を挟むの苦手なんですよ〜ぅ。(個人的問題か)

カバーあると読み難くないですか・・・・?
ウチのゴミ箱は本屋さんの包装紙で割と一杯・・・(←大いに自己主張に失敗している模様)

若しくは。
『ここでいらない言えばOK』というタイミングを誰か私に教えてくだされ。
やっぱり、あれなの? レジで差し出す瞬間?
『カバーいらないですから』と言いながら、店員さんに差し出せばよいの? 因みに私はいつもレジでは『お願いしま〜す』といいながら本を差し出しております。
ってことは・・・・?
『お願いしま〜す、カバーいらないで〜す』と言えば・・・・・長い! 長すぎるだろう、それ!!

とか何とか悩みながら、私は今日も本屋ヘと向かうのでごじゃります。

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