プ〜カ、プ〜カ〜
2002年8月27日押忍ッ!
『毎日更新・土日は休み』と決めたんじゃなかったのか、自分よ。今日は何曜日だ、火曜日だ。昨日の分がないじゃないかッ!
『だって、焼き肉を食べて帰ったから・・・・お腹一杯で、部屋に戻ってから、何をする気にもなれなかったんだもん・・・・』
う、うぬぬぬぬ・・・・喝ッ!
これでも、私、ダイエッターです・・・・。腹筋のメニューが日増しに省略されてもダイエッターですぅ・・・・。もう・・・・アブ○ロニクスしかないかと思う今日、この頃。
でも、あれって、効果あるって話、聞かないぞ、通販番組以外で・・・・?
金曜日、友達と飲みに行ってきました♪
私は、お酒そのものより、飲み屋の食い物と飲み会の無礼講な感じが大好きなんですが、2ヶ月ぶりくらいに会うその方(女性で〜す)は、私と同じ喫煙者で、『あ、タバコ吸える〜』ってのが、かなりポイント高くて。
私の少ない友達は、ほとんど嫌煙者です。
小心者だから、そういう人たちの前では吸えないの、あたし。(全く、関係ありませんが、私は20歳を越えてから喫煙を始めた、『法律的には正しいが、人間として馬鹿』なスモーカーです)
あと、よっぽど親しい人の前でないと、相手が同じ喫煙者でも、吸えない。
特に男の人に多いが、自分がスモーカーのくせに、『女が吸うのは、ちょっと・・・』って人、世間には意外と多いですね。
イメージに合わないらしくてねぇ、一部の人しか知らないんじゃないでしょうか、私のタバコ。
ヘビーではなく、チェーンのタイプ。吸わないと居ても立っても・・・・ってわけじゃないけど、一度火を点けると続けざま、ってヤツですわね。
ウチは父親がヘビースモーカーでして、実家の真っ壁はおかげでヤニだらけ。私もその弊害で小児喘息になったりしたくらいで。それを見て育った弟も当然のようにスモーカー。ヤツは高校生の時から既に、だったけど、父親も・・・・何も言えませんわなぁ、そりゃ(笑)。説得力ないもん。
そして、私もスモーカー。我が家で吸わないのは母親のみ。
だけど、両親は私がスモーカーであることを知らないはず。(弟にはバレた。隠れタバコの罪を被って貰ったりしてる・・・)
父親は、前述の『女のタバコは・・・』のタイプなので娘がそうであるとは夢にも思っていないだろうし、母親は『喘息であんなに苦しい思いをしたあの子が、そんなハズは』と固く信じているようですし。
ご〜め〜ん〜ね〜、パパ・ママ!!!
キッカケは・・・・・。例の如く芝居がらみで。
その頃は、まだ、大学で部活だったんだけど、人間関係で『アレ?』って思い始めてた頃だったんだな、今にして思えば。そこで、辞めとけば、朝方駅前を徘徊して、知らない人に話しかける、なんて醜態を晒すこともなかったのにねぇ・・・。(苦笑。意味の分からない方は7月の日記を読んで下され)
とにかく、『もう、全てが嫌になった!!』と。思ったわけです。
『グレてやる!』と思ったわけです。
それで、タバコ。
え? え、え〜!? マジで!? 安易〜!!!
二十歳の考えることは分からないね!
良く、ドラマとかで初めてタバコ吸った人が咳き込んでいますけどね、私は、最初から上手かったです。咳き込むことも『うげ、マズ!!』と思うこともなしに、割とすんなりとその道(って、どの道だよ、ヲイ!)を通りました。
以来、6年。一回、それまで吸っていたのが廃盤(タバコの場合、何て言うの、生産中止になるの?)になって銘柄を変えて、それから変わらず。因みに洋モク。メンソール。
何故か付き合う人、付き合う人が嫌煙家で、『止められないの?』と言われ(彼らの前では吸っていないのにも関わらず、ですよ?)、一度などはそれが原因で別れてやったわ、ハッハッハ!(・・・笑い事?)
止め・・・・られないというか、止める必要性を感じないんだよなぁ、あんまり。
確実に私のストレス解消にはなってるし。
ちょっとはダイエットにも役立ってるし。(タバコ止めたら、間食増えます、きっと)
自分の吐き出す煙で、他の人を痛めつけるのは気が引けるんだけど・・・・・。
生活の一部になってるしなぁ・・・。
そんな訳で、この日記もタバコ片手に書いてる私でございました。
反省してるようでしてない。
も〜う、生き方そのままだね!
『毎日更新・土日は休み』と決めたんじゃなかったのか、自分よ。今日は何曜日だ、火曜日だ。昨日の分がないじゃないかッ!
『だって、焼き肉を食べて帰ったから・・・・お腹一杯で、部屋に戻ってから、何をする気にもなれなかったんだもん・・・・』
う、うぬぬぬぬ・・・・喝ッ!
これでも、私、ダイエッターです・・・・。腹筋のメニューが日増しに省略されてもダイエッターですぅ・・・・。もう・・・・アブ○ロニクスしかないかと思う今日、この頃。
でも、あれって、効果あるって話、聞かないぞ、通販番組以外で・・・・?
金曜日、友達と飲みに行ってきました♪
私は、お酒そのものより、飲み屋の食い物と飲み会の無礼講な感じが大好きなんですが、2ヶ月ぶりくらいに会うその方(女性で〜す)は、私と同じ喫煙者で、『あ、タバコ吸える〜』ってのが、かなりポイント高くて。
私の少ない友達は、ほとんど嫌煙者です。
小心者だから、そういう人たちの前では吸えないの、あたし。(全く、関係ありませんが、私は20歳を越えてから喫煙を始めた、『法律的には正しいが、人間として馬鹿』なスモーカーです)
あと、よっぽど親しい人の前でないと、相手が同じ喫煙者でも、吸えない。
特に男の人に多いが、自分がスモーカーのくせに、『女が吸うのは、ちょっと・・・』って人、世間には意外と多いですね。
イメージに合わないらしくてねぇ、一部の人しか知らないんじゃないでしょうか、私のタバコ。
ヘビーではなく、チェーンのタイプ。吸わないと居ても立っても・・・・ってわけじゃないけど、一度火を点けると続けざま、ってヤツですわね。
ウチは父親がヘビースモーカーでして、実家の真っ壁はおかげでヤニだらけ。私もその弊害で小児喘息になったりしたくらいで。それを見て育った弟も当然のようにスモーカー。ヤツは高校生の時から既に、だったけど、父親も・・・・何も言えませんわなぁ、そりゃ(笑)。説得力ないもん。
そして、私もスモーカー。我が家で吸わないのは母親のみ。
だけど、両親は私がスモーカーであることを知らないはず。(弟にはバレた。隠れタバコの罪を被って貰ったりしてる・・・)
父親は、前述の『女のタバコは・・・』のタイプなので娘がそうであるとは夢にも思っていないだろうし、母親は『喘息であんなに苦しい思いをしたあの子が、そんなハズは』と固く信じているようですし。
ご〜め〜ん〜ね〜、パパ・ママ!!!
キッカケは・・・・・。例の如く芝居がらみで。
その頃は、まだ、大学で部活だったんだけど、人間関係で『アレ?』って思い始めてた頃だったんだな、今にして思えば。そこで、辞めとけば、朝方駅前を徘徊して、知らない人に話しかける、なんて醜態を晒すこともなかったのにねぇ・・・。(苦笑。意味の分からない方は7月の日記を読んで下され)
とにかく、『もう、全てが嫌になった!!』と。思ったわけです。
『グレてやる!』と思ったわけです。
それで、タバコ。
え? え、え〜!? マジで!? 安易〜!!!
二十歳の考えることは分からないね!
良く、ドラマとかで初めてタバコ吸った人が咳き込んでいますけどね、私は、最初から上手かったです。咳き込むことも『うげ、マズ!!』と思うこともなしに、割とすんなりとその道(って、どの道だよ、ヲイ!)を通りました。
以来、6年。一回、それまで吸っていたのが廃盤(タバコの場合、何て言うの、生産中止になるの?)になって銘柄を変えて、それから変わらず。因みに洋モク。メンソール。
何故か付き合う人、付き合う人が嫌煙家で、『止められないの?』と言われ(彼らの前では吸っていないのにも関わらず、ですよ?)、一度などはそれが原因で別れてやったわ、ハッハッハ!(・・・笑い事?)
止め・・・・られないというか、止める必要性を感じないんだよなぁ、あんまり。
確実に私のストレス解消にはなってるし。
ちょっとはダイエットにも役立ってるし。(タバコ止めたら、間食増えます、きっと)
自分の吐き出す煙で、他の人を痛めつけるのは気が引けるんだけど・・・・・。
生活の一部になってるしなぁ・・・。
そんな訳で、この日記もタバコ片手に書いてる私でございました。
反省してるようでしてない。
も〜う、生き方そのままだね!
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