足りない・・・・。
2002年10月25日いきなり寒い日が続きましたが、皆様、如何お過ごしですか?
私の周囲(会社での)は、バタバタと何故か腰をやられる人が続出。俗に言う『ぎっくり腰』ですが、風邪ならまだしも、何故、腰・・・? 不思議です。古傷が痛むって奴?(いや、多分、違う・・・)
先週、ついに今年分の有給をフルに使い果たしてしまった私(痛恨の発熱!)は、『い、今倒れるわけにはいかない・・・・』と必死に頑張っています。何となく頭が痛くても、ふいに立ちくらみがしても、気のせいです! 断じてこれを気にかけてはいけません! 「あれ・・・・?」と思ったら負けです! 気張れ、私!
しかし、自然の摂理には勝てないのです。
・・・・眠い。
他のことは気合いで何とかしよと思うが、眠気だけは・・・こればっかりは、どうしようもない。
毎月一回、必ず襲ってくるこの異様な睡魔。
そう、生理前。
特に昼休み終了後30分辺りが、ひどい。
目を開けていられない。
伝票には宇宙語が書かれ、PCの画面には『AAAA』というような文章が打ち込まれている。仕事どころの騒ぎではない。事務職の欠点はそこだ。目を開けていられる要素が薄い。
そんなとき、私はどうするか。
そっと席を立ち、トイレの個室にこもり、便器に腰掛けて・・・・寝る。良かった、会社のトイレが洋式で。
大抵、15分くらいで目を覚まして何食わぬ顔で席に戻って仕事を再開するのだが(その程度の中座なら大抵、みんな気付かない)、最長記録は1時間。
ハッと目覚めたら、時計の針が一周していましたとさ。
この時は、さすがに言い訳に困った。結局、『具合が悪くて・・・』とか何とか言ってごまかしたような気がする。(グローバルにとらえれば嘘じゃない、嘘じゃない、と自分に言い聞かせ)
トイレで熟睡する女。それは私。
でもね、これって本当に生理前だけなんですよ、言っておくけど! いつもいつもこんなことしてる訳じゃないのよ! この時期だけは、本当にいくら寝ても眠いんです。自分じゃどうしようもないんです! 努力・根性の問題ではない!
通常は1時くらいに寝て、6時起きの5時間睡眠。
休日はもうちょっと長くて、8時間くらい寝てるのかな?(何せ翌日が休みだと思うと、夜をだらだらと過ごし、いつ眠りに落ちたのか大抵覚えていないもので・・・)
芝居をやっていたときはその関係の仕事が何かとあって、特に公演前とかは平日2時間睡眠とかザラで、良くやってたなって感じです。(いや、メンバーは全員そうだったし、今でもそれでやってるんだろうけど)
最低、4時間は寝ないとダメみたいです、あたし。そうしないと、まともな社会人としての生活が送れない。
あの頃(芝居やってた頃)の私は遅刻クイーンで、『睡眠のため』に有給を取りまくる(だから、あっという間になくなってしまったのです)勤め人失格ちゃんでしたから。
芝居辞めて良かったのは、遅刻をしなくなったことです・・・・いや、マジで。(なんつー情けない話なのでしょうか)
本当は、あともう一時間、6時間睡眠で行きたいところなのですが、ステッパーをやる時間、この日記を書く時間、本を読む時間、諸々をキープすると、どうしても1時になってしまう。
昨日は日記をお休みしましたが、これは偏に『寝る時間』を確保したかったためです。ステッパーもお休みして、11時に消灯。
おかげで、今日は『トイレで居眠り』しないで済みましたけれども。
『一日が36時間あったら』って言うじゃないですか。忙しくて寝る間のない方が。
私も、良くそんな妄想をして「それなら1日に10時間寝れるのに」って思ってましたけど・・・・もし、それが実現しても、人はきっと寝ないのではないかと思います。結局、一日5時間睡眠で生活してしまうと思います。結局は、生まれた時間を仕事や趣味で埋め尽くしてしまうと思います。
だから、一日がどんなに長くなっても、人はみんな睡眠不足!
これは人間の業だ!
私の周囲(会社での)は、バタバタと何故か腰をやられる人が続出。俗に言う『ぎっくり腰』ですが、風邪ならまだしも、何故、腰・・・? 不思議です。古傷が痛むって奴?(いや、多分、違う・・・)
先週、ついに今年分の有給をフルに使い果たしてしまった私(痛恨の発熱!)は、『い、今倒れるわけにはいかない・・・・』と必死に頑張っています。何となく頭が痛くても、ふいに立ちくらみがしても、気のせいです! 断じてこれを気にかけてはいけません! 「あれ・・・・?」と思ったら負けです! 気張れ、私!
しかし、自然の摂理には勝てないのです。
・・・・眠い。
他のことは気合いで何とかしよと思うが、眠気だけは・・・こればっかりは、どうしようもない。
毎月一回、必ず襲ってくるこの異様な睡魔。
そう、生理前。
特に昼休み終了後30分辺りが、ひどい。
目を開けていられない。
伝票には宇宙語が書かれ、PCの画面には『AAAA』というような文章が打ち込まれている。仕事どころの騒ぎではない。事務職の欠点はそこだ。目を開けていられる要素が薄い。
そんなとき、私はどうするか。
そっと席を立ち、トイレの個室にこもり、便器に腰掛けて・・・・寝る。良かった、会社のトイレが洋式で。
大抵、15分くらいで目を覚まして何食わぬ顔で席に戻って仕事を再開するのだが(その程度の中座なら大抵、みんな気付かない)、最長記録は1時間。
ハッと目覚めたら、時計の針が一周していましたとさ。
この時は、さすがに言い訳に困った。結局、『具合が悪くて・・・』とか何とか言ってごまかしたような気がする。(グローバルにとらえれば嘘じゃない、嘘じゃない、と自分に言い聞かせ)
トイレで熟睡する女。それは私。
でもね、これって本当に生理前だけなんですよ、言っておくけど! いつもいつもこんなことしてる訳じゃないのよ! この時期だけは、本当にいくら寝ても眠いんです。自分じゃどうしようもないんです! 努力・根性の問題ではない!
通常は1時くらいに寝て、6時起きの5時間睡眠。
休日はもうちょっと長くて、8時間くらい寝てるのかな?(何せ翌日が休みだと思うと、夜をだらだらと過ごし、いつ眠りに落ちたのか大抵覚えていないもので・・・)
芝居をやっていたときはその関係の仕事が何かとあって、特に公演前とかは平日2時間睡眠とかザラで、良くやってたなって感じです。(いや、メンバーは全員そうだったし、今でもそれでやってるんだろうけど)
最低、4時間は寝ないとダメみたいです、あたし。そうしないと、まともな社会人としての生活が送れない。
あの頃(芝居やってた頃)の私は遅刻クイーンで、『睡眠のため』に有給を取りまくる(だから、あっという間になくなってしまったのです)勤め人失格ちゃんでしたから。
芝居辞めて良かったのは、遅刻をしなくなったことです・・・・いや、マジで。(なんつー情けない話なのでしょうか)
本当は、あともう一時間、6時間睡眠で行きたいところなのですが、ステッパーをやる時間、この日記を書く時間、本を読む時間、諸々をキープすると、どうしても1時になってしまう。
昨日は日記をお休みしましたが、これは偏に『寝る時間』を確保したかったためです。ステッパーもお休みして、11時に消灯。
おかげで、今日は『トイレで居眠り』しないで済みましたけれども。
『一日が36時間あったら』って言うじゃないですか。忙しくて寝る間のない方が。
私も、良くそんな妄想をして「それなら1日に10時間寝れるのに」って思ってましたけど・・・・もし、それが実現しても、人はきっと寝ないのではないかと思います。結局、一日5時間睡眠で生活してしまうと思います。結局は、生まれた時間を仕事や趣味で埋め尽くしてしまうと思います。
だから、一日がどんなに長くなっても、人はみんな睡眠不足!
これは人間の業だ!
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